【GAS】基本構文であるswitch文を学ぼう

条件で命令文を分岐する方法は、以前「if文」で学習しました。switch文は、Yes or No という選択肢でなく、条件式の結果によって分岐を変えることができる方法です。大変便利な構文なのでぜひ覚えましょう~
if文については下記を参考にしてください

switch文とは
if文の時に分岐を増やすには、「elseif」を使って増やしていきました。Switch文は、式の値が該当したケースの処理をするというものです。
switch文 構文
switch(式){
case 値1:
式 が 値1 の時に実行する処理;
...
break;
case 値2:
式 が 値2 の時に実行する処理;
...
break;
default:
式がいずれの値とも一致しないときに実行する処理;
...
サンプルプログラム
式に「tm」を入れているので、5を代入しているためログが「変数は5です」と表示しています。プログラム自体は、応用が利かない作り方ですが、変数tmに自由に数字が入るようになると、その値によって処理を変えることができるため、スプレッドシートの連携での活用が見えてくるのではないでしょうか。
function myFunction() {
let tm = 5;
switch(tm){
case 1:
console.log("変数は1です");
break;
case 3:
console.log("変数は3です");
break;
case 5:
console.log("変数は5です");
break;
default:
console.log("該当がないよ");
}
}

まとめ
与えられた数値によって変化する分岐方法は、プログラムを組むうえでも使いやすいので、しっかりと構文を覚えて活用できるようにすると良いと思います。